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■プリティメンテナンス■
ある日、ホームページにこんなメールが届いた。 【カジュアルセレブ最大のアルシェールで、メンテナンスされています。】
そこに記されていたアドレスをクリックすると、アルシェールのブログにアクセスした。

「ただいまメンテナンス中です。」

誰もが自由にみる事ができる検索サイト「グーグル」において
不思議と工作活動されているようで、これまでも何百回となく削除されている。
だから、今回だって特に驚きはしない。いつものことだから。
そりゃ、ヘコむ。いい気持ちはしない。

そもそも一流企業の子会社サイトがこんな時間にメンテナンスかよ、と。

「証券会社は夜中にメンテナンスするよ」
「一番アクセスの高いこの時間にメンテかよw」
「そもそもアーカイブ見れるしメンテになってないよ」

彼らの忠告はありがたいけれど、僕はあえて気にするようにしている。
せっかく工作活動してもらっているのに、無視するのはもったいないから。

読者から送られてくるメールや書き込みは、そのほとんどがアルシェールの疑惑のものだ。
BBSをみれば、「ホームページのほうもメンテナンスだぞ!」。
allucher.co.jpとallucher.comを両方取得しているんだから、
メンテナンスの時間わけて転送すればいいのに。
そもそも2つもドメイン取るの金の無駄じゃね?またNTTのじゃぶじゃぶか。
BBSにはスタッフがいて、いつも気を遣ってもらっている。

ちなみに両方同じ会社でドメイン取得しているから、会社の所有物なのだろう。
ブログは社長個人のモノじゃないか。という懸念もある。でも仕事中に更新してたりする。
アフィリエイトのお金はもちろん会社の売り上げとして計上しているであろう。

若くして世に出てしまった社長に強く物が言える人がいないのは、社長にとって大きな不幸だと思っている。
時折、このまま傲慢な人間になってしまわないだろうかと不安になることがある。
そんなとき、僕はパソコンを開き、「お気に入り」のフォルダから「2ちゃんねる」を選び出す。
それまで持っていた会社のシステムやドコモブランドといったものが一気に崩れ去り、
代わりにこの会社のおかしいところが追求される。
でも、それくらいがちょうどいいと思っている。

こんな時間にメンテナンス、削除活動。
けれども、時に証拠を見つめさせてくれるものもある。
「おいここが削除されたぞ」と書かれればその削除された場所が怪しく見える

匿名だからこそ好き勝手に書けるけれど、匿名だからこそ本心が出る。
アルシェールをよく思っていない人たちの存在を知り、意見を聞くことで、怪しい点が見える。
そこから目をそらすことの方がよっぽど簡単でラクなことだとはわかっているけれど……。

メンテナンスや削除をちらつかせながら彼らを黙らせることは、確かにできるのかもしれない。
でも、それでは単に彼らの火に油を注いだに過ぎない。
NTTドコモのじゃぶじゃぶを少しでも変えるよう努力する。
それは、僕にとって意味のないことではない。